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HDMI 2.1 / eARCなど、今選ぶべき必須規格まとめ

導入

  • AVアンプやテレビのスペック表にある「HDMI 2.1」「eARC」などの用語。
  • これらが無いと「最新ゲーム機が性能を出し切れない」「配線が複雑になる」といった問題が発生する。本記事では、今選ぶべき必須規格を整理して解説する。

1. HDMI 2.1:次世代の映像体験に必須

  • 4K/120Hz: PS5やXbox Series Xなどの最新ゲーム機で、滑らかな映像を実現するために不可欠。
  • VRR (Variable Refresh Rate): 画面のティアリング(ズレ)を防ぎ、快適なゲームプレイを可能にする。
  • ALLM (Auto Low Latency Mode): 自動的に低遅延モードに切り替わる機能。

2. eARC (enhanced Audio Return Channel):配線の簡略化と高音質化

  • 仕組み: テレビからAVアンプへ、非圧縮の高音質音声(Dolby Atmos等)を戻す機能。
  • メリット: テレビのアプリで再生したコンテンツを高音質でシアターシステムに流せる。ケーブル一本で完結するため、配線が非常にシンプルになる。

3. その他のチェックすべき規格

  • HDCP 2.3: 最新の著作権保護規格。これに対応していないと、4Kコンテンツが再生できない場合がある。
  • HDR10+ / Dolby Vision: より広いダイナミックレンジ(明暗差)を表現する規格。アンプがこれをパススルーできるかを確認すること。

まとめ:規格選びは「将来への投資」である

  • 一度導入すると数年は使い続けるAVアンプだからこそ、最新規格に対応したモデルを選ぶことで、買い替えサイクルを延ばすことができる。
  • 次に読むべき記事:[チャンネル数の選び方とスピーカー構成の関係] へ誘導。